10代は生きづらい。

でも、40過ぎたらこれ以上楽しいことはない!と思うから、とりあえずそこまで生きてみてと言いたい。

若いときは自分の半径5mの世界がすべてと思いがちだけど、そんなことはない。

みんな違っていて当たり前で、それぞれの人は、何が一番大切で何をやっているときが一番楽しいのかを求めていく権利があります。

半径5mの範囲で自分と同じ思いを持つ人がいることの方が奇跡です。

その人達や場所は日本かもしれないし、日本じゃないところにあるかもしれない。

それを知ることなくあきらめてしまうのはもったいないのです。

 

何にもなくても不安になる

平凡なサラリーマン核家族、中流家庭で育ちました。

すごく普通、ごく一般的な生活を送っていた自覚があります。
取り立てて不幸だとか、ドラマチックな要素は一切なし。

そんな家庭で育った私でも、子供時代に生きづらさを感じることはありました。

春や新学期は不安な気分でいっぱいになります。

新しい環境、変わっていく友達や自分自身。

変わる友達、変われてない自分。変わってない友達、変わる自分。

その状況に焦ったり、おごったりしてイライラしたり、落ち込んだりします。

親に失望したりもします。

今ならわかります。親も大変。親も人間。

でも若さの特権は「自由と潔癖」。その潔癖さゆえに大人を許せなくなったりします。

気持ちの持っていき場がないことに不満や不安を覚えます。

ちなみに、私は「平気でうそをつく人たち」という本を読んで、いろんな呪縛から解き放たれました。

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感想(5件)

おばはんエンジンを搭載せよ。

もっとわがままになっていい。もっと言いたいことをいっていい。

でも、なかなかそんな風にできないのが現実です。

そんなときに私が実践したのは、大阪のオバハンになりきること。

「ありがとう」と「ごめんなさい」はタダ!

そのぐらい図々しく生きるくらいが、10代にはちょうどいい気がします。

まるでハロウィンのコスプレのように、気持ちだけおばはんエンジンを搭載するのです。

40になったらナチュラルにそういう風になるので(笑)図々しくはなりますが、10代の奥ゆかしい時代はあえてオバハンを意識する。

それが気持ちを強くしてくれる。そしてやってみて、「案外イケル!」と思ってほしいのです。

だから、もし気持ちが不安定になったら、

「今日、わたしオバハン!」と念じて、オバハンになってください。

※靴はいた後に忘れもに気づいて靴はいたまま取りに戻るときに、「今だけ外国」と思うのに似ています。

人と違うのは個性! ほら、登美丘高校の高校生は個性を生かしています(笑)

自分の人生は自分が一番大事。

誰に遠慮することなく、すべての人が自分らしく自分の人生をいきていけますように。

大人になってもいろいろあるけど人生なんてネタ探しと思って、あえておもしろい方向を選んでいきましょう。