最近本棚の整理をしていたら、前に勤めていた会社で受けた研修資料が出てきました。会社に属していなくても使えるだろうと残しておいたものです。

前職ではありがたいことにいろんな研修を受けたのですが、その中で一番影響をうけたのがこの「7つの習慣」研修でした。

研修資料をめくっていくと、当時のチームやメンバーの事例が書かれているのですが、今になってよく考えるとこの3か月後には漠然と「会社を辞めよう」という決心をしていたのでした。(笑)

「7つの習慣」とは

全世界3,000万部、国内180万部を超え、今も読み続けられるビジネス書のベストセラー『7つの習慣』は、人生哲学の定番として親しまれてきました。     Amazon:完訳 7つの習慣 人格主義の回復 解説より

詳しくは本を読んでもらえたらと思います。まんがもあります。

自分自身の人生を゛長期的、継続的に好ましい状態”へと導く

ここでは基礎原則、原理原則という言葉が使われ、その原則に基づいた7つの習慣が紹介されます。

このあたり理解がむずかしいのですが、要は

「自分の人生を長く継続して良い状態に導くには、習慣とすることが大事」

「その習慣とは、人格主義の軸によって形成された下記の7つですよ」という流れになるかと思います。

7つの習慣

  • 第1の習慣「主体的である」
  • 第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」
  • 第3の習慣「最優先事項を優先する」
  • 第4の習慣「Win-Winを考える」
  • 第5の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」
  • 第6の習慣「シナジーを創り出す」
  • 第7の習慣「刃を研ぐ」

端的な言葉になっていますが、その内容は深いので興味のある方は本をお読みください。

依存から自立へ

実際の研修では、第2の習慣で「リーダーとしてあるべき姿」という最終形をイメージするワークだったのですが、ここで私はまさに「自分の終わり(死ぬとき)に自分はどうありたいか」を考えてしまったのです。

  • モノじゃなくてサービスを売りにしていきたいな。
  • それによっていろんな人の不安が解消され、人生を楽しく過ごしてほしいな。
  • そんなことを提供できる仕事、人間になりたいな。

で、第3の習慣で「やりたいことをこれ以上先延ばしにするんかい!」という思いを強くし、会社を辞めることを決意しました。

会社の望む結果ではなく、自分の望む結果のほうが明確になったからです。

それまではあまり明確な人生の目標もなく、ずっと会社に依存していたんですね。

会社員としては忠実に勤めてきたつもりでした。大変だけど、楽しかったし、学びも多かったし、いろんな経験もさせてもらったし。だからこそ今の生き方のアイデアにも至ります。

遅れてきた自我の芽生え・・・齢40+αにして、エイヤッ!と飛び出したのです。

でも、ここまでは自分の努力で誰でもできるんですよね。

大事なのはこれからで・・・

第4の習慣に習い、お世話になった会社と仲間、取引先に理解をいただき「時間をかけて円満退社」をし、今ではお客様へのセミナーも開催させてもらっています。

でも、本当に大事なのはこれからで、自分のやりたいことや実現したい世界を、永く継続して続けないといけないのです。

第5の習慣から7の習慣はまだまだ道半ば。私的成功から公的成功を目指します!

わかっているのは自分とほかの人の力を合わせて、もっと大きな成果を生み出すこと。そのためには、自分の仕事で(終活やパーソナルカラー)うまくいくことですね。まだまだだわ・・・

正直大変ですが(笑)、自分が舵を握っているという実感があるので、不安はあっても不満はありません。

まずは、私のかわいい後輩たちの参考になるようにがんばりたいと思います。

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